黒蜜の紹介

先日、ツタヤでGROOVEと言うclub雑誌の最新号(今回は特にアナログレコード文化をフューチャーした内容)をおもしろく興味深く読みました。

今や、
CDやパソコンでスマートでテクニカルなPLAYができる時代になりました。
使い方、使う人によっては便利なツールであることはたしか、
しかし、そんな中、DJ文化の原点であるアナログレコードに価値を見いだし、愛情を注いで、直接指でこすると言う肉体的な行為にこだわっている連中もまた、世の中には大勢いるのです。

そんな流れで偶数月第4土曜日に行われている、イベント、
黒蜜(クロミツ)を紹介したいと思います。

流れる曲は、大半が発売当時のオリジナル盤アナログレコードで、
ソウル、ファンク、ジャズ、イナタいレゲエ、ラテン、ブラジル、アフロ、ロック、ディスコ、プログレ、スカ(ジャマイカンジャズ)、などなど、といろいろです。
『ジャンル』という、くくりではない共通点、共通する空気、雰囲気みたいなものが、真ん中にあるパーティーです。
人間くさい音楽が好きな人、もしくは音楽に対し、柔軟なセンスで楽しめる人だったら誰でも自然と気分が高揚する事マチガイ無し。

そして、個人的にも『未知のレコードを掘る』とゆうこと、『自分なりのこだわり』『センス』、『スタイルを磨く』とゆう事もDJのかかせない裏仕事のひとつなんだよなと再確認できるイベントです。

以下、写真を掲載します。

DJ WATA(手遅れブレイク中毒)
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DJ YUICHI HARA(セクハラジャズ大名)
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DJ NOBORU(気さくなファンキーメン)
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DJ TATE(ビールを飲む)
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DJ さつき(紅一点、女の子らしからぬPLAYに男子クリビツ)
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DJ タツオ(目下、先輩方にしごかれ中)
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さとうまことさん&キャメラマンフミオさん
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古町にあるレコードとスケボーを販売するナイスなお店、
GOOD SO GOOD!の、KURITAくん(右)とジャズ大名ゆういちくん
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にんまりしているambushハマダ社長(左下)
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自由への闘争(ルチャ リブレ)をつづけるM沼 氏
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黒蜜、
毎回、いい感じにハミ出した、個性的でオープンマインド泥酔型な方々が集まっています。何かしら引っかかるポイントがあれば是非遊びに来てみてほしいです。

もしかしたら、
やたらと時間と金と労力を費やしてレコード屋さんで『アナログレコードを掘る』とゆう一見効率の悪い行動や、かたくなに『アナログレコードしかまわさない』とゆう、『こだわり』は世間一般の概念から言えば時代錯誤なのかもしれません。
けれど、それこそそんなの関係ねえと、俺イズム全開、自分のセンスと嗅覚をたよりに情報や流行に左右されず、何かを発信する人に俺は魅力を感じます。

そんなことをアレコレ考えさせられたツタヤの立ち読みでした。
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by 88hachihachi | 2008-05-02 03:06
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